2013年10月10日木曜日

にっごり…。

おや、坂井和奏ちゃん、なにやら寂しそうな笑顔でお尻を抑えていますがどうしたんでしょう…!



「だって、スカートの制服じゃ、やっぱり裾が心細くて恥ずかしいですよ…。でも、あんまり嫌な顔をしていて男の子たちに心配かけたくないし…。笑っていないと…。(にっごり…。)」

うう、健気すぎますよ、和奏ちゃん…。

2013年10月9日水曜日

そんなに見ないでください…。


初音ミクさん、何やら、はにかんで照れていますが。


「いくらキャンペーンのバイトのコスチュームだからって、上着だけじゃなくてスカートまで用意しなくたっていいじゃないですか…! しかも何ですかこの純白のプリーツミニスカートって…。用意した方のあらぬ趣味性が丸出しです…!! 見つめないでください、恥ずかしい…。あ、出勤の時はレーシングミク仕様で来たから、脚はレーシングミクバージョンです…。」

私は翔ぶことは叶わぬのだ…。

黒雪姫先輩、なにやら不機嫌そうですが。


「確かにアバターの私はかくも立派な翅を有するが、かくの如く下半身がこうも重苦しくスカートの呪縛に囚われておる以上、飛翔する事は叶わぬのだ…。くそ、万が一にもこの翼の力を発揮して翔ぼうものなら、下から中が丸見えではないか…。情けない、嘆かわしい、恥ずかしい…。」

なんで地球の女の子は…

貴月イチカ先輩、何やら泣きそうな顔をしてますけどどうしたんでしょうか…?



「誰かさんも言ってましたけど、なんで地球の女の子はこんな恥ずかしい格好をしなきゃならないんですか…? 制服がスカートって…、ちょっと動いただけで下着が見えちゃうじゃない…!!」

2013年10月7日月曜日

改めて考えるとスカートとは恥ずかしいものだな


三日月夜空ちゃんが何か難しい顔して両手を後ろに廻しています。


夜空ちゃん、怖い顔してお尻なんか押さえちゃって、どうしたんですか?

「何、改めて考えるとスカートとは恥ずかしいものだと思ってな…。小鷹と会って昔男の子みたいな恰好をしていた頃のことを思い出しただけに尚更、な…。」

あ、そういうことですか…。

「ぐぬぬ、恥…。」

名状し難い(略)が持てません…!

どうしちゃったんですかニャル子さん、涙目になって…!


「スカートが恥ずかしくて名状し難いバールのようなものが持てませんの…。だって裾が不安なんですもの…。郷に入っては郷に従えと言いますし、地球人の格好をしてみましたけど、なんで地球人はこんなもの穿くんですか…。なんですの絶対領域って…。シャンタッくんまで、こんな姿で何も出来ない私をバカにするんですのね…。うぅ…。おのれ~…。」

コントロール不能(ロボを)


リモコンを片手にガックリと膝をついて項垂れる瀬乃宮あき穂さん。一体どうしちゃったんでしょうか…?

「こ、この強風じゃ、スカートから手が離せないから、折角のタネガシマシン3をコントロールできないよ…! 畜生っ…!!」

ああ、そういうことだったんですね。

「く、くそっ…!」

泣きべそ柑菜ちゃん


おや、谷川柑菜ちゃん、なにやら泣きべそをかいています。どうしたんでしょう…!

「ぐすっ…。一陣の風が私の大切な処を暴いて吹き過ぎて行った…。」

ああ、それでですか。大変でしたね。

「ぐすっ…(泣)。」

不機嫌なタイガー

逢坂大河最終回バージョン。後ろ手に両手で裾を庇って、内気に恥じらうのを通り越して不機嫌になってます。お尻が随分気になるみたいです。


「な、なんで私がこんな短いセーラー服を着なきゃならないんだよ…。う、後ろが…。くそ……。」

余談ですがこのタイガー、ボディのポーズの差し替えパーツが一切なくて、この姿固定なんですよね。プチも同じポーズだったし、この辺りにもねんどろいどの展開の含意が…。

恥じらいのタイガー

逢坂大河転校前バージョン。スカートが気になるみたいで、両手で軽く裾を庇って恥じらいの表情です。



「こ、この制服、やっぱり短いよ…。」

折れた長槍・パイルバンカー…(違)。

エステル・ブライトちゃん、恥ずかしくてとても棒を振るうなど出来そうもありません。



「こ、このスカートじゃ…、は、派手に動いたら…見えちゃうよ……。か、風もあるし…、……両手で…隠さなきゃ……。…やっぱりスパッツ無しなんて…無理なんだよぉ……(泣)。棒も…折れちゃったし…。」
エステルちゃん大ピンチです…!!

2013年10月6日日曜日

尚、但し書き(撮影機材について)。

なお、撮影機材には、Canon EOS5D MarkII にEF100mmF2.8LマクロIS USM + マクロツインライトMT-24EXという過剰装備と言えるくらいの本格的な物を使ってみました…。下の写真がそのカメラ。見てわかるように、ちょっと仰々しいんじゃないかというくらいの撮影機材です(笑)。5D MarkII本体は、鉄道写真用にフィールドで使っていたものですが、同 MarkIII導入に伴い余剰となったので、そのお古の転用です。レンズとツインライトはこの為だけに買いました。



余談ですが、ずっと昔は、フィギュアのスカートの中はプラスチックのムクで、作り込まれてないのが一般的だったんですよね…。(今でも鉄道むすめなどはそうだが。)それを敢えてスカートをヒートプレスで薄く作ってぱんつが見えるようにした、飛行ユニット背負いのフラウ・ボウが「HOW TO BUILD GUNDAM」に掲載されたのが一つのエポックメーキングだったと思います。「スカートはヒートプレスで作り、純白が見えるようにしました。」とか解説文に書いてあって、当時、どきどきしながら読んだもんですが…。
まぁ、このブログを開くにあたっては、鉄道図鑑を撮影して「鉄道写真」と称していたその当時・中学生のころの歴史再現(笑)ということで、一眼レフは当分、家の中でしか使わないという…。人為内弁慶モード(笑)。


恥っ娘ねんどろいど

いきなり何が始まったのかというと、要は、和久津智のゲーム同梱ねんどろいどがスカートを抑えて恥じらっている姿を再現できる仕様だというので、他のねんどろいどでも同様の事をやってみようと云うワケです。多くのねんどろいどが、パーツ構成上、組み方次第で、そういうウラ遊びが出来るようになってるみたいですから…。
それぞれに好適なキャプションを付けて撮影、ブログ上に展示してみます。

取り敢えず、智はセリフは何だろ…。


「あっ、い、いやあぁ…! なに、この風……!!」


バッター、バットを振れません…!


ピッチャー、球を投げられない一方で、バッターみなみ選手、バットを振れそうにもありません…。


「ふん…! どうせピッチャーが投げられても、こっちはこの格好じゃバットなんか振れないよ…!! スカートが遠心力で舞っちゃうじゃないの…!」

バッター、川島みなみも、恥ずかしくてバットを振れません。恥じらいのあまり、不機嫌になってます。「ツンデレ」の「ツン」ですね。
でも、これじゃ野球になりませんよ…。

ピッチャー第一球を…、投げられません…!


さあ、プレイボールです! ピッチャー棗投手、振りかぶって第一球を…、投げられません…!


「…だって、ピッチングするなら脚を揚げなきゃならないじゃない…!! スカートじゃ…、揚げられないよ……!」

唐突に始まったこの企画、第一回はあくまでも弱気な投げられないピッチャー・棗鈴でした。
弱気なのはキャッチャーのサインじゃなくてピッチャーの心理の方(←ここ重要(笑))。ピッチャーの弱気にキャッチャーの方が首を振る。「(早く投げろ…!!)」